初夏の湘南江ノ島でヨットレース観戦
ASAF Sailing Cup Enoshima Olympic Week 2024
アジア最大級セーリングイベント
“ASAF Sailing Cup 2024 江ノ島大会”開催
2024年5月23日(木)~26日(日)、
貴方の予定は空いていますか?
“ASAF Sailing Cup 2024 江ノ島大会”では、オリンピック種目に含まれるクラスのヨットが世界各国から集結。初夏の暖かな日差しを浴び、湘南江ノ島で熱い戦いが繰り広げられます。
ASAF Sailing Cupで得られる4つの魅力
1.ハイレベルなレースの観戦
オリンピックメダリストや世界チャンピオンも参戦するこの大会は、例え、ヨットの経験がなくても憧れのヨットレースの醍醐味を存分に味わうことができます。
2023年のハイライト
2.ヨットレースの多様性を体験
470級男子、470級女子、レーザーラジアル級など、多種多様なクラスが競います。各クラスの特徴や戦略の違いも楽しめます。
※470級(よんななまるきゅう)は、
2人乗りのレーシング・ディンギー。
特徴は、スピネーカーと呼ばれる追い風用のバルーン型のセール。オリンピックの男子2人乗りディンギー競技と女子2人乗りディンギー競技に使用される艇のクラス。
※レーザーラジアル級は、艇長4m23cmの1枚帆ヨット。東京オリンピック採用の一人乗りクラス。 オリンピックではスタンダードが男子種目で、ラジアルが女子種目でした。ラジアルは艇はスタンダードと同じですが、帆の面積がスタンダードより小さく、女子やユースおよび小柄な男性に適した艇です。
参考:2019レーザー級世界選手権大会実行委員会 事務局公式サイト
3.湘南観光
富士山を望む湘南江ノ島は、
ご家族や友人との観光にも最適。新江ノ島水族館、江の島弁財天仲見世通りは全国的にも人気の観光スポット
4.江の島グルメ
鎌倉・江ノ島のしらすは、4~12月が旬。特に4月~5月中旬のしらすが最も美味しいとされています。
大会名称:ASAF Sailing Cup 2024 江ノ島大会
開催期間:2024年5月23日(木)~26日(日)
会場:江の島ヨットハーバー(神奈川県藤沢市)
主催:公益財団法人日本セーリング連盟
共催:神奈川県セーリング連盟、藤沢市、江の島ヨットハーバー
観戦場所:江ノ島ヨットハーバー、周辺海岸
会場へのアクセス
お車ご利用:首都高羽田線出入り口から「並木IC」を経由。横浜横須賀道路に乗り「釜利谷JCT」を通過し、「朝比奈IC」「逗子IC」を降り、一般道を進む。
駐車場(湘南港臨港道路附属):普通車 320台 / 大型車5台
利用時間:通年 5:00~22:00
料金:二輪車150円、普通自動車300円、大型車620円
電車ご利用:
JR東海道線(上野東京ライン)で「藤沢」駅まで乗車。小田急江ノ島線に乗り換え、「片瀬江ノ島」駅で下車。
▶ 江の島ヨットハーバー公式サイト
MISTRALからの3つの注意事項
1.ヨットレース開催中は、道路、海が混雑する可能性があります。車、船舶の往来に注意し、安全に観戦をお楽しみください。
2.イベント情報は変更される可能性があります。最新情報は、下記に記載の公式ウェブサイト等でご確認ください。
3.急な突風でお気に入りのキャップが飛ばされてしまわないようご注意ください。
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3位 セーリングキャップ NAVY
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2位 ミストラル ドライキャップ WHITE
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1位 ウォーターマンキャップ BLK/BRN
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参照(参照日:2024年4月26日)
▶ ASAF Sailing Cup公式サイト
▶ JSAF Enoshima Olympic Week
▶ 日本レーザークラス協会
▶ 江の島ヨットハーバー公式サイト